二日間でトラフィックが〇〇倍?電撃復帰発表のあった浅田真央選手のサイトをシミラーウェブで調べてみた

photo by flickr

昨年のソチオリンピックを終えてから長らく休養しており、引退もささやかれていたフィギュアスケートの浅田真央選手が18日、自身のオフィシャルサイト内のブログで現役復帰する事を公表しました。

ニュースや新聞などでもかなり取沙汰されたこの話題ですが、浅田真央選手本人のオフィシャルサイトにはどの程度のトラフィックが集まったのでしょうか?シミラーウェブを使って分析してみました。

今回調べたブログはこちらです。

セッション数が驚異の86倍アップ!

まずこちらのグラフが5月10日から18日にかけてのセッションになります。

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16日のセッションは273、18日のトラフィックは23484と実に86倍となっています。

ちなみに発表前の17日も10270ほどのセッションがありましたが、こちらは浅田真央選手のお姉さん、浅田舞さんがテレビにて浅田選手の復帰について言及したためかと思われます。

SNSからの流入の割合が増加

次に流入元を分析してみましょう。

以下の図は2015年3月のトラフィックソースと、現役続行発表後の期間を含めた4月21日~5月18日のトラフィックソースになります。

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ソーシャルからの流入が、普段の12倍ほどになっています。

内訳としては以下のように、ツイッターの割合がダントツで多いようです。名称未設定3

最初に書いたように、こちらのデータは4月21日~5月18日のものです。

浅田真央選手が現役続行を発表した後の期間は一日だけしか含まれていないにも関わらず、これほどトラフィックソースの割合が変わるというのは、かなりツイッターで拡散したのではないでしょうか。

自然検索のキーワードにも変化が!

検索キーワードのデータも3月と4月21日~5月18日の物で比較してみましょう。 名称未設定4

「浅田真央 ブログ」というキーワードが大きく増えています。

これはテレビやSNS等で復帰の情報を得た人たちが、さらに詳細な情報を得るためや、ブログにお祝いのコメントなどをするために検索したためと思われます。

海外からの流入は?

また世界的に有名な浅田選手の復帰報道は、海外からもセッションを集めたのでしょうか?以下のデータは、アメリカからのセッションに絞ったデータです。

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普段ほとんどアメリカからの流入がない浅田選手のサイトですが、やはり18日周辺でセッションが大きく伸びています。ただしセッション数としては600ほどの増加なので、これはアメリカに在住の日本人たちが、現地でニュースやSNSの投稿を見て流入した可能性が高いと思われます。

まとめ

テレビ、新聞、WEBなど様々な場所で話題となった浅田選手の復帰ですが、やはりWEBサイトにも大きな影響を与えていました。

セッションの86倍アップという驚異的なデータは世間の浅田選手への期待、関心の高さがそのまま表れているのではないでしょうか。

こういったプレッシャーに負けず、次のオリンピックや世界選手権で良い結果を残してほしいですね!

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SimilarWeb 編集部

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