【ネット証券市場調査:日本編】 2つのデータから見る市場解析レポート

かつて対面取引が当たり前であった証券も、いよいよデジタルシフトが浸透しはじめました。「ネット証券」の台頭です。

規制緩和とインターネットの普及によりネット取引が増加

増え続けるインターネット取引口座数

「証券」と耳にすると、投資家にしか関係のない話のように思えるが、実はネット証券は今後国民全体の注目を集めるようになる可能性が高い。なぜなら、ネット証券は「少子高齢化」と非常に深い関わりを持つからです。

「貯蓄から資産形成へ」――人生100年時代とネット証券の深い関係

近頃ニュースなどでよく目にする「老後2000万円」の文字。少子高齢化が進むにつれて、政府が国民に対する手厚い社会保障を保証できなくなることを暗示しています。

そんな風潮のなか、”国民の安定的な資産形成の促進”を目的として、金融庁は平成28年9月に『金融庁は平成27事務年度 金融レポート』のなかで、「貯蓄から資産形成へ」というスローガンを掲げました。

その”資産形成”を実現させる手段として、近年注目を集めているのがネット証券である「つみたてNISA」と「iDeCo」です。

つみたてNISAとは

つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です(2018年1月からスタート)。つみたてNISAの対象商品は、手数料が低水準、頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積立・分散投資に適した公募株式投資信託上場株式投資信託(ETF)に限定されており、投資初心者をはじめ幅広い年代の方にとって利用しやすい仕組みとなっています(対象商品についてはこちら)。

出典;金融庁ホームページ

iDeCoとは

個人型確定拠出年金(iDeCo)は、確定拠出年金法に基づいて実施されている私的年金の制度です。この制度への加入は任意で、ご自分で申し込み、ご自分で掛金を拠出し、自らが運用方法を選び、掛金とその運用益との合計額をもとに給付を受けることができます。また、掛金、運用益、そして給付を受け取る時には、税制上の優遇措置が講じられています。

出典;iDeCo公式サイト

「つみたてNISA」や「iDeCo」を利用することで、節税しながら効率のよく資産形成をすることが可能となりました。

人生100年時代において、わたしたち国民の生活は政府によってではなく、「ネット証券を通じた資産形成」に支えられるようになるかもしれません。

オンラインデータで探る、ネット証券業界の行方

さて、今後ますます盛り上がっていくと考えられるネット証券業界ですが、やはりそこには多くのプレイヤーがいます。

どのインターネット証券がオンライン市場を牛耳っているのか?

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