夏の風物詩、みんなが気になる全国花火大会ランキング2015!

日本の夏の風物詩『花火』。日本人の大好きな花火大会は、7月末~8月初旬でピークを迎えています。今回は、競合サイト分析ツール「SimilarWeb PRO(シミラーウェブプロ)」を使って、花火大会の特集サイトへのトラフィックを分析し、みんなが気になる花火大会を調査してみました!

今回の分析対象には、Googleのオーガニック検索で「花火大会」「花火大会 2015」等のキーワードで検索結果1位の、Walkerplus(ウォーカープラス)の花火大会特集サイト(http://hanabi.walkerplus.com/)を選びました。

最もトラフィックを集めた花火大会は??

人気ページランキング ※花火大会の詳細ページに限る

順位 サイト内人気ページ トラフィック量比率
1  第40回江戸川区花火大会  3.04%
2  第38回隅田川花火大会  1.77%
3  第37回足立の花火  1.37%
4  天神祭奉納花火  1.22%
5  第30回神奈川新聞花火大会  1.17%
6  第27回東京湾大華火祭  1.01%
7  第49回葛飾納涼花火大会  0.77%
8  第56回いたばし花火大会  0.73%
9  教祖祭PL花火芸術  0.64%
10  横浜スパークリングトワイライト2015  0.63%

SimilarWeb PRO: PCデータ/直近28日

SimilarWeb PROの機能を使って、サイト内で最もトラフィックを集めた”人気ページ”を調べました。

まず、関東では花火大会の代名詞とも言える歴史長き「隅田川花火大会」を抜き、来場者数140万人を誇る「江戸川花火大会」が1位に! エリアとしては1位~3位が東京都内、10位内に8つの関東圏内の花火大会がランクインする結果になりました。

そんな中4位にランクインしたのが、日本三大夏祭りの1つと言われる天神祭の行事として、淀川を前に打ち上げられる「天神祭泰納花火」。そして、大阪では知らない人はいない、巨大花火大会「PL花火芸術」も堂々の9位に!!

花火大会特集サイトはいつ見られている??

サイト訪問者数の推移

SimilarWeb Walkerplus

SimilarWeb PRO: PCデータ/直近28日

次に、対象サイトへの訪問者数の推移を見てみましょう。

花火大会が多く開催された7月後半、8月1週目の週末にかけて、サイトへの訪問者数が急激に上がっているのが分かります。このことから、花火大会の来場客は、事前にお目当ての花火大会を決めた上で、開催直前に花火大会の詳細を調べるために特集サイトに辿り着いている、という仮説を立てることもできます。各花火大会は毎年同じ日程で開催される傾向にあるため、リピーターの来場者も多いのではないでしょうか?

花火大会来場者の興味を探る!

SimilarWeb PROで見る利用者の興味

以下の画像のキーワードは、対象サイトに訪れたユーザーが同セッション内で訪れたサイトを分析し、ユーザーの興味をキーワードの大きさで表したものです。

SimilarWeb Walkerplus2

花火大会来場者が気になるもの、それは当日の交通機関や宿泊先、また周辺地域の観光情報のようです。また、比較的大きく表示されている防災情報というキーワードは、当日のお天気情報を調べていることを意味しているのかもしれません。

 *

さて、いかがでしたでしょうか?

今回は、SimilarWeb PROでみんなが気になる花火大会を調べてみました。そこから、花火大会の特集サイトの使われ方や、花火大会来場客の興味も見えてきましたね。

日本の美しき風物詩、花火。今週末以降に開催される花火大会もまだあります。ぜひ足を運んでみてください。

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藤井 沙知

CX Consultant株式会社ギャプライズ
外資系コンサルティングファームにて、企業の経営統合(PMI)やERP導入プロジェクトに従事。国際協力NGOでのインターンを経て、2015年5月に株式会社ギャプライズに入社。現在は、マーケティングから分析・コンサルティングまで、幅広い業務に携わる。2011年、ビンガムトン大学政治学部卒。英語・スペイン語・関西弁のトライリンガル

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