SimilarWebで分析!国内バイラルメディアで最もアクセスを伸ばした記事12選【2014年版】

バイラルメディア

Clicktale 高性能ヒートマップが、アクセス解析を次のステージへ

SimilarWeb PRO 競合サイトの動向が丸裸

2013年の夏頃から海外で話題になり、2014年には日本でも多くのメディアが乱立。2015年の今となっては、すでに定着しつつあるバイラルメディア。

昨年、大きな話題を呼んでネット上では過熱感が見られましたが、最近はそれも落ち着いてきているように思われます。

とは言え、バイラルメディアが下火になっているかというとそんなことはなく、SimilarWebで主要と思われるメディア5つをアクセス解析をしてみると、緩やかにではありますが訪問数(セッション数)を徐々に伸ばしているメディアが多いのが現状と言っていいでしょう。

国内バイラルメディアのアクセス推移

▲2014年の5つのバイラルメディア(「grape」「CuRAZY」「Spotlight」「TABI LABO」「Whats」)の月間セッション数の推移

これを見ると、2015年もまだまだバイラルメディアはこれからもアクセスを伸ばし続けていくと予想されます。

さて、2014年日本で話題になったバイラルメディアですが、本記事では各バイラルメディアをSimilarWeb PROで分析し、サイト内でアクセスの多いページがわかる人気ページ分析機能を使って各バイラルメディアで2014年最もアクセスの高かった記事、そしてまとめとしてそれぞれのメディアのPV推移を紹介したいと思います。

これを読んで、どのバイラルメディアがアクセスを伸ばし、どのようなネタがソーシャルで拡散され、アクセスを稼ぐのかなど、メディア運営などのヒントにしてみてください。

(※本記事のSimilarWeb PROのデータはデスクトップ上で取られたデータのみを使っています。そのためスマートフォンを含めたアクセスではないので予めご了承の上、お楽しみください

1.grape 『心』に響く動画メディア

grape 「心」に響く動画メディア

 ☑http://grapee.jp/

メディアのローンチはそれほど早くないながらも、右肩上がりに着実にPVを伸ばしているメディア。動画や画像がメインのメディアで、パッと見て楽しめる記事が多いのが特徴です。

2014年最もアクセス数を稼いだ記事

な、投げない・・・(笑)

(出典:grapeより)

柳沢慎吾、始球式で『まったく投げない(笑)』高校野球コントに観客も爆笑!

始球式で、こんな面白い人始めてみましたw

2.笑うメディア CuRAZY

CuRAZY クレイジー より良い暇つぶしを届けるメディア

 ☑http://curazy.com/

笑うメディアとしているように、笑えて面白い記事が豊富なバイラルメディア。最もアクセスがあった記事もそんな笑える記事が1位となりました。

2014年最もアクセス数を稼いだ記事

【死にたい】LINEで間違えて送信してしまった悲劇3選(画像)

LINEの送信の手軽さが浸透したからこそ、その悲惨さを共感できる記事です。

3.Spotlight 心動かす、新発見を

Spotlight(スポットライト) 心うごかす、新発見を

http://spotlight-media.jp/

サイバーエージェントが運営しているバイラルメディア。バイラルメディアとしては見やすいUIで着実に成長しているメディアです。

2014年最もアクセス数を稼いだ記事

「あさイチ」で有働アナを守るイノッチの勇気ある発言が男前すぎる!各所で朝から共感の嵐

イノッチのイケメン具合が、共感とアクセスを呼びましたね!

4.Whats

Whats ワッツ 動画サイト

http://whats.be/

2014年最もアクセス数を稼いだ記事

日本の記者がロジャー・フェデラーにインタビューしたときに「なぜ日本のテニス界には世界的な選手が出てこないのか」と聞いたらしいんです。するとフェデラーは「何を言っているんだ君は? 日本には国枝慎吾がいるじゃないか!」と言った。(出典 premiumweb.jp)

「なぜ日本から世界的なテニス選手がでないのか?」→フェデラーの回答が刺さる

ほんとに国枝選手は、素晴らしいテニスプレイヤーですね!

5.TABI LABO

TABI LABO

http://tabi-labo.com/

国内バイラルメディアでは、PV数が頭1つ抜け出ているバイラルメディアです。PV数については最後にまとめています。

2014年最もアクセス数を稼いだ記事

共感の嵐!今すぐやらないと後悔する「21のコト」

1つ1つのメッセージがぐっときます!

6.BUZZ NEWS

BuzzNews バズニュース   あなたに驚き、感動、笑いを届けます。

http://buzznews.asia/

2014年最もアクセス数を稼いだ記事

51

(出典 http://www.camaro5.com/より)

【男ってシンプルw】画像でわかる男と女の違い【10選】

一瞬で、男女の心理が丸わかりです!

7.BUZZmag

BUZZmag こころおどる話題

http://buzzmag.jp/

BUZZmag(バズマグ)はBUZZmagazine(バズマガジン)のことで、「笑える」「楽しい」「癒される」などの『こころおどる話題』を集めているバイラルメディアです。

2014年最もアクセス数を稼いだ記事

この発想はなかった!恐ろしくセンスのいい商品10選

「堀江さんも納得の品々です」という読んだ人のコメントを載せるところがうまいマーケティングですね!

8.BUZZHOUSE みんなのネタの中心に

BUZZHOUSE|爆笑や癒し、いろんな話題の中心〜バズハウス〜

 ☑http://buzzhouse.jp/

昨年「会社は学校じゃねえんだよ」という発言で話題となった松村淳平さんが代表の株式会社WAVESTが運営するバイラルメディア。

2014年最もアクセス数を稼いだ記事

サイバーエージェント 松村淳平『会社は学校じゃねぇんだよ』のパロディー版がおもしろい

自分の会社で、自分をコンテンツにしてしまうところが肝が座ってますね!その姿勢がアクセスを伸ばしたのでしょう。

9.feely 心が動く、瞬間を。

feely フィーリー 心が動く、瞬間を。

http://feely.jp/

クリエイターのための情報メディア「creive」を運営している会社がおこしたバイラルメディアです。

2014年最もアクセス数を稼いだ記事

女子校と共学の違いを表したイラストが「あるある」すぎると話題

10.netgeek メディアイノベーションを起こすギークなバイラルメディア

netgeek

http://netgeek.biz/

他のバイラルメディアと比べて、文章が多めで専門的な内容も多く取り上げているバイラルメディア。アクセスを稼いだ記事も、ビジネス系の記事で他と一線を画しているのがわかります。

2014年最もアクセス数を稼いだ記事

【速報】Google「被リンクからオーサーランクに移行する」SEO業者全滅か!?

意外にもSEOネタ。マーケティング界隈の人がシェアしたのでしょう。

11.ViRATES シェアしたくなるニュース

ViRATES バイレーツ シェアしたくなるニュース

http://virates.com/

『バズで世の中を良くする』をテーマに掲げ、「スマホ時代の週刊誌」「スマホ時代のワイドショー」を目指しているバイラルメディアです。今回紹介したメディアの中で唯一ジャンルに「下ネタ」があります。そのためか、人気記事もそっちよりです。

2014年最もアクセス数を稼いだ記事

ダッチワイフは究極の進化を遂げた! もはや生身の女性は必要ない!?

パッと見、本物の女性に見える!?

12. 9ポスト シェアしたくなる動画!9ポスト

☑http://9post.jp/

9ポスト(ナインポスト)は、シェアして友達に教えたくなるような動画を最速でお届けする、動画紹介メディア。動画に特化したバイラルメディアです。

2014年最もアクセス数を稼いだ記事

半沢直樹×野々村県議のコラボ。「半沢と大和田常務に挟まれ折り合いがつかない野々村議員」クオリティ高すぎ、作った人才能の無駄遣い過ぎwwwwwwww

2013年の流行ドラマと、2014年の話題ニュースを掛けあわせた秀逸な動画ですw

おまけ.BuzzFeed

BuzzFeed

http://www.buzzfeed.com/

世界のバイラルメディアの先駆けとも言っていいBuzzFeed。2014年最もアクセス数を稼いだ記事のPVは2000万PVも見られています。国内バイラルメディアが束になっても敵わない怪物レベルのメディアです。

2014年最もアクセス数を稼いだ記事

What City Should You Actually Live In?ーJust because you were born somewhere doesn’t mean you belong there.

 数回、質問に答えるだけで、住むのに最適な都市を教えてくれる記事です。

まとめ:2014年国内バイラルメディアPV推移

図1

(※このデータはデスクトップ上のデータのみです。スマホでのデータは含まれていません)

さて、いかがだったでしょうか。

本記事はSimilarWeb PROの人気ページ分析機能を使って、アクセス数の多いコンテンツURLを探し、それぞれのバイラルメディアの2014年で最もアクセスが多かった記事をご紹介しました。

2014年は多くのバイラルメディアが乱立し「BUZZ NEWS」のようにアクセス数が一気に減少してしまったメディアもあれば、「Spotlight」「grape」「netgeek」のように着実にアクセスを伸ばすメディアもありました。

2015年、乱立するバイラルメディアがどう戦っていくのかこれからも注目です。

今回分析に使ったSimilarWeb PROの問合せはこちら↓

競合サイトのアクセス丸わかり

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